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【シージX】レインボーシックスシージ エックスの推奨スペックとおすすめゲーミングPC

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レインボーシックスシージ エックスを快適にプレイするための必要スペック、おすすめゲーミングPCをまとめて「どんなスペックを遊べばいいの?」「おすすめのゲーミングPC教えて」という人に解説します。

この記事を読めば、レインボーシックスシージ エックスを快適にプレイするための環境が理解できるはずです。

レインボーシックスシージ エックス 推奨スペック・最低スペック

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基本プレイ無料のタクティカルFPSとして根強い人気のレインボーシックス。2025年6月10日の大型アップデートで「レインボーシックスシージ エックス」に移行する大型アップデート「Operation Daybreak」が配信されプレイ人口が再び増加しています。

6vs6の新モード「デュアルフロント」が登場し、攻撃側と防衛側に分かれて、各チームはそれぞれのセクターの制圧・防衛を目指します。新たなオブジェクトとして「消火器」「金属探知機」「ガス管」などが登場し、破壊することで独自の効果を発揮、戦略性に幅が生まれています。またリスポーン可能な「デュアルフロント」という新モードも実装されて、ライトユーザーでも気軽に遊べるようになっています。

必要 推奨
FPS 1080p、60fps
OS Windows 10、Windows 11(64-bit版)
CPU AMD Ryzen 3 1200 @ 3.1 GHz
Intel Core i5-4590 @ 3.3 GHz 以上
AMD Ryzen 3 1200 @ 3.1 GHz
Intel Core i5-4590 @ 3.3 GHz 以上
RAM 8GB
GPU AMD RX 460(2GB)
NVIDIA GeForce GTX 750 Ti(2GB) 以上
AMD RX 560(4GB)
Intel ARC A380(6GB)
NVIDIA GeForce GTX 960(4GB) 以上
DirectX DirectX 12
ハードドライブ 85.5GB以上の空き容量

 

推奨2K 推奨4K
FPS 1440p、60fps 2160p、60fps
OS Windows 10、Windows 11(64-bit版)
CPU AMD Ryzen 5 1600 @ 3.2 GHz
Intel Core i7-4790K @ 4 GHz 以上
AMD Ryzen 5 3600 @ 3.6 GHz
Intel Core i7-8700K @ 3.7 GHz 以上
RAM 8GB
GPU AMD RX 570(4GB)
Intel ARC A380(6GB)
NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB) 以上
AMD RX 5600 XT(6GB)
Intel ARC A750(8GB)
NVIDIA GeForce GTX 1080(8GB) 以上
DirectX DirectX 12
ハードドライブ 85.5GB以上の空き容量

レインボーシックスシリーズの傾向として「要求スペックが低い」という特徴があります。エントリークラスのグラボさえ用意できれば推奨スペックを満たしますし、数年前のゲーミングPCでも快適に遊べるくらい軽いこともあり幅広いユーザーから支持を得ています。

競技設定でのプレイということであれば推奨4Kくらいのスペックは欲しいですが、それでも数世代前のゲーミングPCで足りるため多くの人はプレイ可能でしょう。ただし録画や配信まで考えている人は、最新のミドルクラス以上のスペックが必要になってきます。

CPU

4K推奨環境ですらRyzen 5 3600やCore i7-8700Kと数世代前のCPUで足ります。性能確保は難しくありませんが、最新グラボの性能をしっかりと発揮させるためにも、第12世代インテルCPUやRyzen5000番台以降を選んでおくと安心です。配信、録画、編集などを予定しているなら、高負荷に耐えらえれるようにCore i7、Ryzen 7から選択しましょう。

GPU

エントリー向けのGTX1650、RX5600XTあたりでもプレイ可能なのは敷居が低くてありがたいです。ただし他のタイトルもプレイしようと思うとRTX4060・RTX5060などのミドルクラスが必要となってくることが多いです。また高解像、高フレームレートを維持したいのであればRTX4070シリーズなどのハイクラスを用意するのが現実的です。最新タイトルにもしっかり対応したいなら16GB VRAM搭載モデルを選択するのが無難です。

メモリ

推奨スペックは8GBからになっていますが、Windowsを快適に動作させるためにも16GB程度は搭載しておく必要があります。動画配信、録画、編集作業などマルチユースで考えている人なら32GB以上がおすすめです。

ストレージ

SSDは必須で、ゲームやデータを沢山保存するなら最低でも500GB~1TBは欲しいです。高速なタイプを選んでおけばロード時間の短縮、快適性が向上するでしょう。

 

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※価格や構成内容は時期によって異なりますので購入前に必ず確認して下さい。

 

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CPUにCore Ultra 7 255HXを採用し高いパフォーマンスを発揮するモデルです。RTX3050はエントリークラスの性能ですが、レインボーシックスの要求スペックは満たします。後々高性能なグラボに換装して使うなど、カスタマイズベースとしても魅力的なモデルです。CPUパワーがお値段と良い意味で見合っておらず、高負荷作業も快適に処理が行えるほどなので、処理能力を優先して選びたいユーザーにおすすめです。

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メモリ 16GB
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価格 16万800円

MDL.makeはSNSなどを中心にシェアがじわりじわりと拡大しているメーカーです。西日本中心に展開しており、広告費を削減する努力を続けながら低価格でユーザーにゲーミングPCを届けてくれるメーカーです。PCパーツメーカーとしても実績も十分で、他BTOメーカーにはないこだわりのケースを採用したモデルも多くみられます。

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メモリ 16GB
グラボ GeForce RTX 5070
ストレージ 500GB SSD
価格 19万9980円

個人的にもイチオシのモデルがこちらで、RTX5070搭載ながらも20万円を切っています。CPUのRyzen 7 7700はグラボの性能をしっかり引き出せるだけでなく、写真や動画編集にも強く、コストパフォーマンスが高くなっています。メモリやストレージ容量が不足しそうなので、用途に合わせて増設・カスタマイズしておくと良いでしょう。

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メモリ 32GB
グラボ GeForce RTX 5070 Ti
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最強のゲーミング環境構築を目指すならこのモデル!ゲーム専用のCPUで高フレームレートを維持できるのが特徴です。フロンティアはヤマダデンキ系列で、製造販売も日本国内で行われています。また頻繁にセールを行っているため定期的なチェックが欠かせないBTOパソコンメーカーです。

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まとめ | 予算に合わせてレインボーシックスシージ エックスをプレイしよう

レインボーシックスシージ エックスを快適に遊ぶために必要なスペックや情報について解説してきました。

要求スペックは高くないので、要求を満たすゲーミングPCを用意するのはさほど難しくありません。エントリー~ミドルクラスであれば4K60FPSも見えてくるので、非常に遊びやすいタイトルと言うのも人気の秘密なんでしょうね。ただし、動画編集に使ったり、YouTubeへの投稿、他タイトルも遊びたいのであれば、ワンランク上のスペックが必要になってきます。そのあたりの用途も含めて慎重に検討して下さい。

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